海外 脱毛文化 思い出

海外からやってきた脱毛文化の思い出

こんなことはできれば思い出したくありませんでしたし、墓まで持っていくつもりでした。
あれはまだ私が若かりしころ、日本が海外からやってきた女性のセレブや、
ビッグな女優が映画などで綺麗なお肌をセクシーに披露し始めたころだったと思います。

 

そういった海外の進出を期に、日本でも脱毛という文化が誕生しました。
おかげさまで海外の女性の綺麗なお肌に魅了された男性たちは全員うっとりしまくり、
私たち日本人女性の価値が下がってしまったと思っていましたね。

 

少しすると、日本でも海外同様の脱毛サロンやエステティックなどというお洒落な
お店が続々と登場してきて、当時の最新の脱毛技術で多くの女性が
海外モデルのような綺麗なお肌を手に入れていましたね。

 

ただし、当時はまだまだ脱毛にかかる費用が尋常じゃないほど高額でしたので、
本当に一部の、それこそ馬鹿儲けしているホステスくらいしかできなかったようです。
私の周囲にはもちろんそんな贅沢なことができる女性はおらず、
周りの男性はテレビや映画に写っているべっぴん女性に目を輝かせておりました。

 

あれから数十年。今では誰でも気軽にエステサロンで脱毛コースを受けることができる
ような時代になったと感じています。私ももう少し後に生まれてきたかったですね。


自己処理後のお肌のケアも大切でした

私のムダ毛自己処理で酷い目にあった体験です。

 

普段は剃刀毛抜きで自己処理をしていました。

 

もともと肌が弱い私は、剃刀負けをしてしまうので
広範囲以外はなるべく毛抜きを使い、一本一本抜くようにしていました。

 

特に脇の毛は、露出することが頻繁でしたので、
2日から3日はムダ毛のチェックをしていました。

 

しかし、うまく抜いたつもりでも、皮膚の中に毛が埋まってしまうことが
多く、抉り出すような形で毛を抜いていたこともあり、何度か化膿するようになりました。
酷い時は、膿を出した傷痕はぽっかり穴が開いてしまい
逆に肌が処理前よりも汚くなってしまうこともしばしばでした。

 

毎回、そのような処理を続けていたところ、とうとう毛穴の化膿がひどくなり
痛みを伴うようになりました。
化膿した場所は赤く大きく腫れ、しばらく様子を見ていても治る気配がなく、
皮膚科を受診しました。

 

結局、多少のメスを入れ膿を絞りだすといった、とても痛い治療を施されました。
ムダ毛処理をしたあと必ず消毒をしてくださいと医師に言われ、その後は
消毒液でケアしました。

 

今ではエステで処理をし、自己処理をすることはなくなりましたが
あんなに痛い思いをするなら、早く専門の方にお願いするべきだったなと
後悔しています。